2018年11月にリニューアルした、スーパーオートバックス東雲。
今まで男の店という感じでなんとなくムサい感じがしていましたが、ものすごくおしゃれな感じでリニューアルしました。
例えるならば蔦屋書店のような感じです。
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以前の店舗はどんな感じ?
都内で最大級のオートバックスで店舗も大きく、ピット数も多く、いつも賑わっていました。隣にはライコランドというバイク用品専門店もあって、まさに男のたまり場という感じでした。
休日になると全国各地から音のうるさいガラの悪い車が集まってきていました(笑)。
リニューアルで家族でも楽しめる場所になる
まずは、店内の様子をご覧ください。以前のカー用品店の面影はありません(笑)
おしゃれな電球が天井から無数にぶら下がっています(笑)。
入店した時の第一印象はカー用品店というよりも本屋かと思った位です。
雑な撮り方で申し訳ないのですが、店内の案内図です。
1階 ピット
2階 キッズスペース、蔦屋書店、スターバックスコーヒー、カー用品
3階 カー用品、カーシュミレーション体験コーナー
蔦屋っぽい雰囲気だなと思ったらなんと蔦屋書店だったのですね(笑)。
近くにはスタバもあって休憩スペースも完備です。
本を購入しなくても、コーヒーを飲みながら読書OKと書いてありました。
本の種類も車関係はもちろんのこと、車以外の本も充実していました。
カーシュミレーションは定価250万円くらいのシュミレーションで1000円で10分利用できるようです。
もちろん、普通にカー用品が売っているコーナーもあります。
ただ、全体的にどこもオサレです。(笑)
カー用品店へデートなんてのも全然おかしくないレベルのオサレさ。
洗車スペース完備(追記:2019/3/24)
以前は気が付かなかったのですが、ピットの裏手に洗車スペースができていました!
水洗い場と掃除機場(?)ができていました。
まとめ
以前は車好きしか楽しめない感じがしたスーパーオートバックス東雲店。
今回の大改装で、家族で楽しめる空間へと生まれ変わりました。
家族で行った場合はお父さんはカー用品を見る、子供と奥さんはキッズスペースでヒマつぶし。
彼女といった場合は、自分はカー用品、彼女はスタバで読書なんていうことも可能です。
おそらくオートバックスの新たな試みで面白いコンセプトを持ったオートバックスです。
是非、行ってみることをオススメします。
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