コーヒーはドライブのお供に最適である。
「さて、休日が始まった。今日はドライブにいこう。ドライブをより楽しく快適に、そして優雅にする方法は何かか有るだろうか?」
こんな疑問を持った方にドライブ&コーヒーのすゝめを書いています。
☆この記事を読んでわかること
・ドライブする際にコーヒーが有ると、ドライブの楽しさ増す理由
・眠気防止作用が有ることによるメリット
☆この記事の信頼性
この記事に書いて有ることは私の実体験に基づいています。記事の後半で実際にコーヒーと共に優雅な休日を過ごせたことをレポートしています。
それでは見ていきましょう!
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ドライブする際にコーヒーが有ると、ドライブの楽しさ増す理由
コーヒーには香りがあります。
休日の朝にコーヒー。良い香りの中、ゆっくりとコーヒーを飲む。
何とも至福の一時では有りませんか。
この至福にドライブも加えてみるとどうなるでしょうか。
ドライブの行き先は海か山。
都会の喧騒を離れ、海や山の大自然の中を優雅にドライブをしながら、熱いコーヒーを飲む。
見事な休日が始まります。
眠気防止作用が有ることによるメリット
コーヒーにはカフェインが入っています。
カフェインには覚醒作用が有るほか、疲労回復などの効果があります。
その効果の持続性は30分後から8時間。
つまり、コーヒーは運転のお供に最適というわけですね。
コーヒーを持ち運ぶ際のオススメの水筒
運転中はハンドル操作をしなくてはなりませんので、以下のタイプの水筒をオススメします。
魔法瓶タイプで片手で蓋を開け閉めできるものです。
容量は350ml程度のものが良いです。
大き目のマグカップ2杯分程なので、ちょうど良いです。
また、コーヒー用の水筒というのも巷ではあるようですね。
飲み口が大きく、熱くても火傷せずに飲めたり、香りを楽しめたりできるようです。ただし、フタをくるくると回して開けないといけないので、運転中には適しません。
豆知識
最近知ったのですが、ホッとコーヒーの場合は、冷めるとまずくなってしまいますが、熱い状態を維持しておけば、ずっとおいしい状態が維持されるみたいです。
オススメのインスタントコーヒー
私はお手軽さからインスタントコーヒーを愛しています。
インスタントでも作り方さえ知っていればおいしいコーヒーを作れます。
やり方は少量の水で溶かしてから熱いお湯を注ぐだけです。
これで風味を損なわずにコーヒーをいただけます。
ちなみにインスタントコヒラーの私が試した中で一番よかったのはこちら
喫茶店でマスターが作ってくれるような感じがします。ブラックでもカフェオレでも、クセが無いのでおいしく飲めます。また、すっきりした後味なのが好き!
番外辺:私のドライブスタイル「コーヒーと共にドライブ」
まだ日の上らぬ内に早朝の都内を出発する。
早朝の都内は渋滞もなく、すいすいと流れていく。
しかし、早朝故にまだ若干の眠気が残る。
眠い中用意した水筒に入ったコーヒー。
蓋を開けて臭いを少し嗅いでからすこしだけ飲む。
口の中にコーヒーの香りが広がってリラックス。
すこし立つと、眠気がなくなった。
今日の目的地は奥多摩。
途中セブンイレブンでおにぎりを二つ買い、お気に入りの場所まで20分。
そこで、コーヒーとともにおにぎりをいただく。
そとは雨が降って来てしまった。
まとめ
・コーヒーにはリラックス効果があり、ドライブ中に飲むことで優雅な気持ちになれる(≒ドライブが楽しくなる)。
・コーヒーには覚醒作用が有り事故防止に一役買う
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