ハッチバックで車中泊。狭い車内で180cmの快適ベッド作ってみた

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運転するのも好きだし車中泊するのも好きな僕。

でも、僕の愛車は狭い車内なハッチバック。

シートを倒して寝ることはできますが、朝になると腰が痛い( ;∀;)

でも、今の愛車は気に入っているし乗り換えたくはない・・。

そこで、

何とか工夫してフラットベッドを作り、快適な車中泊を手に入れたい!

というこで、コンセプトはなるべく安く、無改造で!(笑)

誰得記事ですが、工夫さえすればどんな車でも快適な車中泊ができるんだよということを主張したいです(笑)

※あっ、2シーターは無理かもですm(__)m

というわけで本編スタート(‘ω’)ノ

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ハッチバックで快適車中泊する為、フラットベッドを作る

僕がこのハッチバック車(プジョー308 GTi)で車中泊用のフラットベッドを作る際に最も重視したことは、

無改造でフラットベッドを設置すること

でした。

特に、人を乗せることがあるのでシートを常に取り外した状態というのはNG・・。

制約のある中で、始めに考えた方法はトランクスルーを使う方法。

ですが、そう簡単には行きません・・。

斜めに寝れば、僕の身長(166cm)なら何とか尺が足りるのですが、完全にフラットにはならず。

倒した背もたれの傾斜が結構きつくて、横になると重力に負けて滑り落ちる(笑)。

とてもじゃないけどこれじゃ車中泊むりポ( ;∀;)

で、次に考えた方法がうまくいきました。

始めに完成図↓

後部座席のシートを倒してトランクスルー状態にして、ベッド(板切れ(笑))を設置するという方法。

これで完璧にフラットなベッドが完成しました^^b

トランクスルーを活用したベッド

ちょっと板切れの幅狭いかなとは思ったのですが・・。

実際体が接地する面積は微々たるもの。

板切れの以上の空間が上部に結構あるので、寝返りも全然いけます。

寝相悪くなければ、かなーり快適に眠ることができると思います(‘_’)

ちなみに、ベッド作成に使った材料は下記。合計2500円くらいで済みました。

◆◆材料◆◆

・板切れ 2000円 ※ホームセンター

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