出先でめっちゃ汗かいたしさっぱりしたい!
でも1000円位払って温泉や銭湯行くのはちょっと違う・・。
気楽に料金を抑えて、シャワーを浴びたい!どうすれば・・・!
そんな疑問に答えます。
結論から言えば快活クラブなら300円以下の料金でシャワーを利用することが可能です。
しかも、シャンプー、ボディーソープ使い放題。
店舗によっては、タオルも使いたい放題なんです!
おまけに24時間営業なのも強い・・!!
僕はよく、車中泊時のお風呂として快活クラブを利用しています。
それでは、詳しく説明していきますね。
◆本記事のテーマ
出先でシャワーを浴びたいなら快活クラブが最強。料金も300円以下。
◆記事の信頼性
週末は基本ドライブ旅行。宿は快活クラブを使うことが多いです(笑)。シャワーも様々な店舗のものを使いました。
出先でシャワーを浴びたいなら快活クラブが最強な理由
最強な理由は下記の3点。
- 300円以下という格安料金
- タオルやシャンプー完備
- 全国どこにでもあり、24時間利用可能
- 基本的に2時間に1度、清掃されている
という感じ。
それでは順番に解説してきます。
300円以下でシャワーの利用が可能
快活クラブでは300円以下でシャワーの利用が可能です。
快活クラブの料金表を見てみると飲み放題カフェで30分230円となっています。
※店舗により値段設定が若干異なります。
※休日等+100円加算されます
たとえ30分の入店であっても快活クラブで受けられるサービスをすべて受けられます。
つまり、シャワーはもちろんのことドリンクバーや漫画も読むことが可能です。
ただし、30分を過ぎればその分料金が加算されていきます。
安く済ませたいなら、飲み放題カフェのプランで入店し、シャワーとドリンク飲むくらいにしてさっさと退店しましょう。
これなら230円でシャワー浴びてドリンク飲める!やりい!
タオルやシャンプー、ドライヤーが完備
快活クラブのシャワー室にはタオルやシャンプー、そしてドライヤーも完備されています!
しかし、店舗によってはタオルが用意されていないか有料な店舗もあります。
なので、タオルは持っていくのがベター。
ちなみに僕は、車中泊でよく利用するので、常にタオルを車に積んでいます。
全国どこにでもあり、24時間シャワーの利用が可能
快活クラブは24時間営業の全国チェーンです。
コロナ過の状態であっても、営業時間の制約を受けることなく、24時間営業です。
もちろん、シャワーも24時間使用可能です。
特に、車中泊では時間に制約を受けずに気ままに旅ができるのが魅力に感じる人も多いです。
シャワーも24時間使えて制約を受けることが無いので、まさに車中泊が好きな人にはもってこい。
基本的に2時間に1度、清掃されている
深夜帯を除いて基本的に2時間に1度清掃されています。
まぁ、夜は多くの人が使いますので多少毛が落ちったりします。が、
めちゃめちゃ汚くてゾっとした。。
などというひどい汚れ方は見たことが無いです(‘ω’)b
超潔癖の人は厳しいかもですが、そうでなければ全然使える清潔さです。
実際に車中泊中に快活クラブでシャワーを浴びてみた
実際に真夏の車中泊の最中、汗を流してさっぱりすべく、快活クラブでシャワーを浴びてみました。
それも2日連続で違う店舗です(笑)
早速店内に入店し、受付をします。
実は受付でシャワーの利用申請は必要なく、通常通り席(ブース)の指定をするだけ。
もちろん、最安料金である飲み放題カフェ(30分230円)でもOK。
受付を済ませたらもうシャワーを使って大丈夫です。
特に、シャワーの使用申告等必要なく、勝手に使ってOKです。
荷物を持ってシャワールームへ直行しましょう。
シャワールームの場所は店舗によって異なりますが、天井に案内板がつるされているので迷うことはありません。
シャワールームの内部はこんな感じ。
広さはビジネスホテルのシャワールームよりも若干広めです。
脱衣所、洗面台、シャワールームの構成で、中に入ったら靴を脱ぎます(土禁)。
そして何よりもうれしいのが、シャンプー、ボディーソープ、タオル、ドライヤーが使用無料なんです〇。
サービスエリアやキャンプ場にもシャワールームありますよね。
料金は快活クラブと同じ料金300円でも・・
・お湯が出る時間制限5分
・当然のようにボディーソープ、シャンプー無し
・もちろん、タオル無し
といった感じ。
そう考えると、如何に快活クラブのシャワーが最強なのかお分かりいただけると思います♪
快活クラブでシャワー!注意すべきことは!?
料金お安く、気楽に利用できる快活クラブのシャワーですがいくつか注意点があります。
快活クラブのシャワー注意点①:シャワーを設置していない店舗がある
残念ながらシャワーを設置していない店舗もあります。
Googleマップや快活クラブのHPで調べてシャワーがある事を確認するのばベター。
また、快活クラブのシャワーは基本無料ですが、一部店舗では有料の店舗があるので注意が必要です。
とはいっても、ほとんどの店舗でシャワー無料なので心配はほとんど無用。
シャワー無料導入店一覧はこちら
快活クラブのシャワー注意点②:使用目安は15分以内
シャワーの目安として15分以内の使用のお願いの張り紙があります。
あくまでもお願いなので、15分を超えても何か言われたことはありません。
しかし、一つの店舗にシャワールームは2つ程度しかありませんので、できるだけ15分以内での使用を心掛けた方がよさそうです。
快活クラブのシャワー注意点③:ボディータオルが無い
体を拭く用のタオルはあるのですが、体を洗う際のボディータオルやスポンジは用意されていません。
まぁ、手で体を洗うだけでも十分綺麗になる(というより手で洗うことを推奨する人もいる)ので、ボディータオルの類はいらない・・かな。
ただ、どうしても欲しいという場合は自前のを持っていくか、快活クラブのフロントで数百円で買うことができます。
快活クラブのシャワー注意点④:順番待ち
順番待ちの可能性ありです。
基本的に快活クラブにはシャワールームが2室程度しかありません。
順番待ちをしているうちにどんどん時間が過ぎ去って、料金が増えていってしまいます。
まぁ、快活クラブはお風呂屋さんではありませんので、ここは運ですね。
快活クラブのシャワー注意点⑤:タオルが無い店舗が多い
タオルが使い放題の店舗もありますが、経験上タオルが用意されていない店舗の方が多いです。
最低限、手ぬぐいなどのタオルはバッグの隅に入れておくことをオススメします。
が、快活クラブでタオルなどのアメニティを買うことができるので、そこは安心です。
まとめ:車中泊中のシャワーは快活クラブが最強すぎ。24時間使えるのは強い
最後にまとめです!
出先でのシャワーは快活クラブが最強過ぎ。
理由としては24時間、料金300円以下でシャワーを浴びることができドリンクバー付き。
しかもシャンプーやタオルも使い放題!
僕は、車中泊が好きで快活クラブのシャワーを何度も使っています。
快活クラブ最強!!(*’▽’)
スポンサーリンク
コメント