車中泊で冷蔵庫は必要なし!冷蔵庫無しでもキンキンのビールが飲める!

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車中泊にハマった!

夜の宴にキンキンのビールとか飲みたいんだけど、冷蔵庫は必要かな?

買うにしても車中泊用の冷蔵庫高そう。

何か代替手段無いかな・・?

そんな疑問に答えます。

本記事では車中泊で冷蔵庫無しでもキンキンのビールや食材を冷やしておく方法をシェアします。

ぶっちゃけ、車中泊で冷蔵庫は必要なく、クーラーボックスさえあればOKです。

記事の信頼性

月に2回は車中泊をする僕。

そして僕の車中泊スタイルではキンキンのビールがお供します(基本ですよね(笑))。

でも、冷蔵庫は必要なしで、必要なのはクーラーバックスのみ。

いつもキンキンのビール、飲めてます!

それでは本編スタート(‘ω’)ノ

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車中泊に冷蔵庫は必要なし!必要なのはクーラーボックスだけ!

車中泊で冷蔵庫は必要ありません。

クーラーボックスさえ有れば、ビールはキンキンのまま車中泊を楽しめます(‘_’)b

クーラーボックスは手軽でいいけど、保冷材の用意がめんどくさい。

保冷材は用意しなくて大丈夫です。

車中泊での食材の買い出しは基本的にスーパーで行いますよね?

スーパーのレジ周辺に氷やドライアイスサーバーが設置されており、無料もらえます。(‘_’)b

氷やドライアイスを入れる袋も無料でもらえるのでそれを保冷剤代わりにしましょう。

氷やドライアイスが溶けたら、袋を捨てるだけなので、保冷剤を持ち運ぶよりもずっとコンパクトに済ますことができます。

車中泊に適したクーラーボックスはどのようなのが良いの?

自分の車中泊スタイルに合わせてクーラーボックスを選ぶべきなのですが、特にこだわりが無ければダイソーのクーラーボックスで全然OK。

というより僕はコレ使ってます。

500mLのペットボトルが6本入るサイズで300円です!

この価格破壊やばいですよね。

車中泊で実際に使いましたが、夜の8時ごろから翌7時までギリギリ氷が残ってました

僕

もはや十分すぎました。

ただ、使ってるうちにもうちょっと容量がほしいなと。

一人一晩の車中泊なら必要最低限という感じで、お弁当など面積が広いものは入らないんですよね。。

そこで、折り畳みタイプで容量もそこそこある保冷バッグを見つけました。

また、コンパクト性は劣りますが、保冷力に優れているクーラーボックスもあります。

その名もLOGOS [ロゴス] クーラーバッグ ハイパー氷点下クーラー

なんと、アイスクリームを13時間も保存できる能力があるそうです(‘ω’)ノ

とまぁ、いろいろ書きましたが、とりあえず冷やせればよいのであれば、ダイソーのクーラーボックスでとりあえずは全然使えます!

車中泊にガッツリとハマれば高性能なクーラーボックスを手に入れても良いかもです。

そもそも車中泊に冷蔵庫を導入するのは大変

車中泊で必要なのはクーラーボックスだけ!とは言いましたが、ぶっちゃけ冷蔵庫がある方が便利っちゃ便利です。

電源さえあればタイムリミット無く、ずーっと冷やし続けられますからね。

でも、車中泊で冷蔵庫を導入するのはけっこう大変です。

特にコストの面。

車載用冷蔵庫だけで2万円から。

安くて性能がそこそこなものをチョイス↓

そして、エンジン停止中の電源確保のためのポータブル電源が3万円から。

信頼性が高く、性能そこそこなものをチョイス↓

車載冷蔵庫を設置するだけで5万以上かかる上に、車載用冷蔵庫ってデカいんです。

クーラーボックスに冷却用のコンプレッサーが追加されます。

コンパクトな冷蔵庫でも座席一つ分が埋まるようなイメージです。

狭い車中泊ですから、やはりなるべくスペースは節約したいです。

ぶっちゃけこんな感じなんで、クーラーボックスとスーパーの氷戦略で十分なんですよね。

まとめ:車中泊で冷蔵庫は必要なし!

最後にまとめです!

車中泊で冷蔵庫は必要無し。

理由としてはクーラーボックスとスーパーの氷で、一晩十分に持つからです。

車載冷蔵庫の様にデカくなく、コンパクトでコストも安い。

なので車中泊で車載冷蔵庫は必要ないですね。

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