ダイソーの洗車グローブ。マジでコスパ最強。時短&細部洗車

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洗車時のスポンジはチーズの塊みたいなのを使ってます。

ぶっちゃけ、不満点ありです。

・厚みがあって細部洗浄しにくい

・面積が広くなく、何度もスポンジを往復させる必要がある

そんな悩みに朗報。

ダイソーの洗車グローブならその悩みを解決可能。

僕も今までチーズの塊みたいなスポンジを使用してました。

が、ダイソーの洗車グローブを使ってみたところ・・

めちゃめちゃ使いやすいし、洗車が捗ります。

マジで普通のチーズスポンジには戻れない。

というわけで、本編スタート。

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ダイソーの洗車グローブってコレのこと

ダイソーの洗車グローブってコレの事です。

グローブ一つ100円。

両手あわせて200円(税込み220円)。

グローブの様に手に嵌めることができます。

手首の箇所にはゴムがあるので簡単にはすっぽ抜けません。

手のひら側には芋虫🐛のようなニョロニョロが沢山ついています。

手の甲側はメッシュの様な構造になっています。

ちなみに、ダイソー洗車グローブのサイズ感は?

僕は、めっちゃ手がデカいんですが・・。

平均的な手のサイズの成人男性ならほぼジャストフィットと思います。

実際にグローブを装着してみましたが、若干余裕がある程度でほぼジャストフィットです。

成人男性 手のひらの長さの平均→183mm

僕の手のひらの長さ→180mm

ぶっちゃけ、手が大きい人は窮屈かもです。

まぁ、大きすぎても細かいところは洗いにくくなるので、こんなものかなと思います。

ダイソーの洗車グローブで洗車してみた結果

ダイソーの洗車グローブ、ぶっちゃけ当初はナメてました。

試しに1回使ってゴミ箱行きと思ってました。

ところがですね、良い意味で裏切ってくれました。。

このダイソーの洗車グローブめっちゃいいです。

ダイソー洗車グローブの良いとこ①:細部の洗車がやりすい

グローブ型の洗車スポンジなので、手の厚み+α程度の厚みしかありません。

しかも、手のひらの動きに合わせて自在に変化(?)可能

なので、ミラーの隙間やフロントグリル等、チーズスポンジではうまく洗えない箇所でも余裕で洗車できます。

ダイソー洗車グローブの良いとこ②:洗車が早く終わる!

一般的なチーズスポンジの1.5倍程度の洗浄面積があります。

しかも、両手に嵌めれば洗浄面積も3倍。

チーズスポンジと違って、両手の手のひらでボディーを撫でるように洗車します。

なので、マジで洗車が早く終わります。

僕は、チーズスポンジ比の6割程度の時間で洗車完了させました。

個人的にこれが一番のグッドポイントですね。

ダイソー洗車グローブの良いとこ③:洗いやすい

洗いやすいというのは洗車グローブ本体のことです。

洗車しているとボディーに付着していた砂等がグローブに付いてきます。

これを洗い流す際に、手を洗うかのようにグローブを洗えるのが良いです。

洗いやすく、汚れも落ちやすいんです。

チーズスポンジだとちゃんと汚れが落ちているのか微妙なんですよね。。

スポンジの奥の方まで砂が入りこんで取れなくなるし・・。

ダイソー洗車グローブの良いとこ④:洗剤を多く含める

手のひら側のニョロニョロはかなり保水効果があるようです。

なので、洗剤を多く含めるので、頻繁に洗剤を含ませる必要が無いです。

手袋なので大して洗剤を含めないと思ってましたが、これは意外。

ダイソー洗車グローブの微妙なところ:ない

探してみましたが無いですね~。

強いて言うなら、絞りにくく乾きにくいというトコロでしょうか。

まとめ:ダイソーの洗車グローブ。マジでコスパ最強。時短&細部洗車

最後にまとめです。

ダイソーの洗車グローブ。

マジでおすすめです。

・細かいところも自在に洗車できる

・時短洗車が可能

・両手合わせても200円

僕はダイソーのヘビィーユーザーですが、これは買って損はないと思います。

ちなみに僕は、合計3つ(ボディー用×2,ホイール用×1)買いました。(笑)

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