I-ELOOP システム点検 修理費10万円で直した結果→やってよかった

※記事内にPRがあります

i-ELOOP システム点検が出てしまった!
原因は?
解決策は?
修理したらいくら?
修理した結果、どうなった?

このような疑問に答えます。

私も実際i-ELOOP システム点検が出ましたので体験談をもとに情報を提供します。

私は最終的に、i-ELOOP システム点検を修理費10万円かけて直しました

だって、車検にも通らないし、放置しても状況は悪くなる一方だからです。

でも、修理して燃費も向上したのでまぁ、良しとします。

それでは本編!

i-ELOOPってそもそもなんだっけ・・?

出典:マツダブログ

i-ELOOPはマツダ車に搭載されるエネルギーリサイクルシステムです。

減速時にオルタネータ(つまり発電機)を作動させて、電気をサブバッテリー(キャパシタ)にため込みます。

※ハイブリッドカーは減速する際に、バッテリーに充電しますよね?それと同じです。

貯めた電気でエアコン、オーディオなどの電装品を動かします。

貯めた電気が尽きるまでは、オルタネータは動作停止させるという仕組みです(これが燃費を良くする)。

オルタネータはエンジンの力を使って動かしますから、オルタネータが止まっている間はエンジンの負担が減ります。

その結果、燃費が良くなる。というのがi-ELOOPの仕組みです。

詳細はマツダブログをご確認ください。

i-ELOOP システム点検の原因は?

i-ELOOP システム点検の原因は十中八九、キャパシタの劣化です。

一般的にキャパシタの劣化は高温と経年によって起き、内部容量の低下、内部抵抗が増加します。

その結果、キャパシタの充放電の性能が低下し、i-ELOOP システム点検が発生する様です。

このトラブルは良くある様で、私の乗っている前期GJアテンザでは10万キロ程度で寿命を迎える個体もあるとのこと。

ちょっと寿命早すぎじゃないですかね汗

i-ELOOP システム点検は放置していい?

i-ELOOP システム点検を放置しても、通常の走行はできます。

が、i-ELOOPは機能しませんし、アイドリングストップも動作しません。

さらに、システム点検表示が出たままだと車検にも通りません。

i-ELOOP システム点検の解決策は?

エンジンをOFF/ONすることで、ほとんどの場合、i-ELOOP システム点検は消えました(私の場合)。

しかし、どーしても消えないときは、主に3つの解決策があります。

ディーラーでリセットしてもらう

i-ELOOP システム点検が出たら、ディーラーでリセットしてもらうことができます。

私は無料でやってもらえました。

これで、アイドリングストップとi-ELOOPがまた使えるようになります。

もちろん、i-ELOOP システム点検が再発するリスクはあり。

自分でシステム再起動を行う

エンジンルーム内にあるヒューズボックスを開けて、下記のニューズを抜いて、挿すことで、システムを再起動することができます(自己責任)。

その結果、エラーを消すことができます。

No.37 ENG + B 7.5A

No.17 CABIN + B 50A

ヒューズボックスの蓋裏についているプラ製のハサミ?みたいなやつでも外せますが、普通に落とします。

下記のような先細のラジオペンチがあると安心。

こちらも、i-ELOOP システム点検が再発するリスクあり。

キャパシタを交換する(根本的解決)

残念ながら、1.2.は根本的な解決にはならず、またi-ELOOP システム点検が再発する可能性があります。

よって、根本的なi-ELOOP システム点検の解決は、キャパシタ交換しかありません。

ディーラーのほか、町工場にも見積もりを取りましたが、ディーラーが一番安かったです。

キャパシタ代+工賃で約10万円でした。

キャパシター 90,629円

工賃 12,320円

合計 102,949

キャパシタが9万円とべらぼーに高額です!さらに受注生産で1か月待ちというおまけつき。

i-ELOOP システム点検を修理したらどうなった?

確実にキャパシタの充電容量がアップしました。

完全に同条件で交換前後の比較をすることは厳しいのでご了承ください。

キャパシタの容量が確実にアップ

◆0セル→4セルまでの充電時間(60km/hからアクセルOFF)

交換前 2.9s

交換後 5.5s

◆4セル→3セルまでの放電時間(停止時)

交換前 12.0s

交換後 20.0s

このような感じで、確実にキャパシタの容量が復活しています。

燃費は?

ちなみに燃費はというと、多少良くなったかなという程度。

同じ一般道を走り比べ、0.7km/L位向上したかも。

ただ、明らかに燃費が向上した!とは言えないのが残念なところ。

しかし、理論上は確実に燃費はアップしているはずです。

10万円を取り戻すまで、何万キロ走ればいいんですかね。(笑)

まとめ。i-ELOOP システム点検は修理すべき?

i-ELOOP システム点検 – 1

長く乗りたいのであれば、i-ELOOP システム点検は修理すべき。

修理というよりも、キャパシタの交換ですね。

この手以外、根本的な解決にはなりません。

しかし、だましだまし乗っていければ良いということであれば、リセットなりして乗り切ればよいと思います。

コメント

タイトルとURLをコピーしました