先日、リフレクターLEDをバックフォグとして後付けしました!という記事を出しました。
しかし、スモールランプとブレーキランプの中間くらいの明るさ。
ぶっちゃけ、バックフォグとして使うには役不足を感じていました。
どう見ても役不足😢
そこで、今回はガチのバックフォグを購入し、再度取り付けなおしました。
スポンサーリンクガチの後付けバックフォグを取り付けた感想
正直、大満足です。
この後付けバックフォグ、もんのすごく明るいです(否、眩しい)。
感覚的にはただでさえ明るいLEDブレーキランプの2倍弱明るい感じですかね。
ずっと見てると残像が残ります(笑)
ガチの視界不良時以外は使用は控えた方が良さそうです。
どのような後付けバックフォグを購入した?
購入したバックフォグランプはH3バルブの付いた55W品です。
LEDではなく電球なので、発熱量も相当あります。
猛吹雪では巻き上げられた雪がテールランプに付着しますが、これなら余裕で解けてくれそうです。😎
防水は簡易的というか、あえて密閉を避けるような設計ですね。
非常にシンプルなので、IC等を使ったLED仕様のものに比べると水に強いのでGOODです。
また、本体部は金属で、風防はガラス製です。
使用して1か月、突然点かなくなったー。
などという事はなさそうです(笑)
なかなかガチの後付けバックフォグでしょ!👌
後付けバックフォグの取り付け方法は?
配線はコチラと同じです。
固定方法は、バンパーに穴あきアルミバーをボルトで取り付けて固定しました。
バンパーに穴をあける際は初めて電動ドライバーを導入。
これマジで生産性上がりますね。
人力だと穴開けるのに1時間くらいはかかりそうですが、5分で2穴開けられました。
電動ドライバードリル(500回転/分)のものを購入。
充電式はいざ使おうとしたときに使えないのでAC100Vのモノを買いました。
穴をあけるだけでなく、ネジやボルトも秒で締められるので作業性は爆上がりです。
まとめ:ガチのバックフォグを後付けしてみた。マジで明るすぎ!
というわけで、最後にまとめです。
ガチのバックフォグは大満足の明るさでした。
視界不良時以外は使用厳禁ですね😂
また、取り付け作業は初めて電動ドライバーを使用しましたが作業性爆上がり。
ドライバーとして、穴あけとして両方使える。
しかも一生ものなので、DIYする人は持っておいて損はないですね。
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