GJアテンザのDIYオイル交換!ECUリセットも解説。費用はDIYなら4000円。

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GJアテンザ ディーゼルモデルのオイル交換をDIYでやりたい!

けど、オイル交換方法が良く分からない。

通常のオイル交換に比べて何か特殊なことはある?

ECUのリセットって・・?

そんな疑問に答えます。

本記事で分かること

GJアテンザ ディーゼル 前期モデル(2012年~2014年式)のオイル交換方法が分かります。

※今回はオイルフィルターの交換は無しです。フィルターは1万キロ毎の交換でOK。

基本的に通常のオイル交換と変わりませんが、マツダ車のディーゼル車ならではのECUリセット等する必要もあります。

本記事ではDIYで完全にオイル交換出来るように解説していきます。

本記事は私の2013年式 GJアテンザ(ディーゼルモデル)を参考に記事を書いています。

よって、本記事を最も参考にできるのは下記の通り。

・ディーゼルモデル

・2012年~2014年生産モデル

※2012年~2014年製造のマツダディーゼル2.2Lなら、オイル交換方法が共通と思われます。

つまり、上記年式のCX-5等も参考にできると思います。

地域に寄りますが、ディーラーでやると費用は12000円とまぁまあの費用が掛かります。

ところがDIYなら3分の1である4000円程度でオイル交換が可能。

費用を抑えたいのであれば、DIYでオイル交換がおすすめです。

それでは本編スタート。

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GJアテンザ オイル交換の注意事項

GJアテンザのオイル交換は基本的に他の車と同じですが、下記の点に留意ください。

●オイル交換後にECUリセットが必要

リセットしないと警告が出て、ディーラーでないと解除できなくなるという噂も・・・。

●GJアテンザは下抜きオイル交換がおすすめ

オイルパンに溜まったスラッジを効率よく排出するためです。

上抜きオイル交換ばかりしていると、オイルパンに溜まったスラッジをうまく排出できません。

その結果、オイルパン内のオイル吸い込み口を塞ぎ、油圧低下→エンジンブローと最悪の結果になります。

できるだけ、下抜きオイル交換をおすすめします。

GJアテンザのオイル交換に必要なもの

GJアテンザのオイル交換をDIYでする際に必要なものは以下の通りです。

何も持ってないよ!という方はそこそこの費用になるかもです。

◆カースロープ

車の下に潜れるように車をリフトアップする際に必要です。

もちろん、ジャッキ+ウマでも問題ありません。

ただ、ジャッキ+ウマの場合はカースロープよりも難易度が高い為、ジャッキ等を持っていない場合はカースロープをお勧めします。

カースロープの方が安全ですしね。

しかし、今後タイヤを外すような整備(タイヤ交換)などをDIYでやるのであれば、ジャッキ+ウマの組み合わせをはじめから買った方が良いかもしれません。

◆使い捨てゴム手袋

オイル等から手を守るために装着した方が良いです。

オイルは有害物質です。

また、オイル汚れも落ちにくいので装着した方が良いでしょう。

◆クリーパー

車の下に潜る際に人間が乗る板で、有った方が楽です。

正直これは無くて良いと思いますが、あれば作業効率アップです。

もちろん、段ボールなどで代用しても良いと思います。

◆ドライバー

アンダーカバーを外す際に必要です。

GJアテンザの場合、アンダーカバーを外さないとドレンボルトにアクセスできません。

◆レンチセット

ドレンボルトを外す際に必要です。

◆8mm ヘックスソケット

ドレンボルトを外す際に必要です。

この8mmヘックスソケットをレンチに装着して使用します。

◆6.5L ポイパック

使用済みオイルを排出する際に必要です。

排出後はそのまま燃えるごみとして捨てることができます。

◆マツダ 14mm ドレンパッキン

ドレンボルトとオイルパンの間に挟むパッキンで有った方が良いです。

ドレンパッキンは使いまわしても、漏れる可能性は低いです。

ただし気になるようであれば、変えておいて損はないです。

◆トルクレンチ

ドレンボルトを締める際に合った方が良いです。

締め付けすぎず「クイッ」と締め付ければ大丈夫

と巷ではよく言われていますが、この表現、全然力加減分かりませんよね・・。

オイル漏れてエンジンブローさせたり、オイルパンのネジ山壊してオイルパン交換したいですか?

それよりも、トルクレンチできっちりトルク管理して安心を買った方が良いと思います。

◆オイル SKYACTIV-D EXTRA 0W-30

交換用のオイルです。必須ですね。

これが無ければ始まりません。

ディーラーでこのオイルを入れた場合、工賃込みで12000円くらいかかります(関東マツダの場合)。

DIYでやれば4000円です。

◆ペール缶用ノズル

ペール缶からオイルジョッキにオイルを移す際に必要です。

ただし、ペール缶(20kg位)を持ち上げて注ぎ込む必要があります。

体力に自信が無い方は、オイルポンプを買った方が良いでしょう。

◆オイルジョッキ

オイルをエンジンに入れる際に必要です。

注入量を管理する必要があります。

GJアテンザは5Lくらい入りますので2L~5L程度のオイルジョッキがあると便利です。

◆リード線

ECUのオイル管理記録をリセットする際に必要です。

長さは30cm程度あれば問題ありません。

GJアテンザのDIYオイル交換方法

それでは具体的にGJアテンザのオイル交換をDIYで行う方法を解説します。

簡単に説明すると下記の通り。

リフトアップ→オイルを抜く→オイルを入れる→ECUリセット

それでは具体的な解説スタート。

GJアテンザのオイル交換①:リフトアップ

エンジンオイルを抜くためにリフトアップします。

スロープであれば、車をスロープに上らせればOKなだけ。

勢い余ってスロープのストッパーを飛び出さないように注意!

GJアテンザのオイル交換②:アンダーカバーを外す

リフトアップしたら車の下に潜ってアンダーカバーを外します。

プラスドライバーでネジを外し、マイナスドライバーでプラリベットを外します。

すると、ドレンボルトが見えます。

GJアテンザのオイル交換③:オイルを抜く

※レンチは手に隠れてます

オイル排出用のポイパックをドレンボルト真下よりも多少後輪側に移動させて置きます。

8mmヘックスソケット+レンチの組み合わせでドレンボルトを外します。

回す方向は反時計回りです。

ドレンボルトが緩んだら後は手で回していきます。

ドレンボルトがオイルパンから外れた瞬間にオイルが噴出すので注意!

すごい角度です!

オイルがほぼでなくなったら(雫ぽたぽた程度ならOK)ドレンボルトを締めます。

この際、新しいオイルパッキンを使用するとベター。

また、ドレンボルトを締め付ける際はトルクレンチを使用するとなお良しです。

トルクレンチの設定値

30~41N・m

後はアンダーカバーを戻して下回りの作業は終了です。

GJアテンザのオイル交換④:オイルを入れる

ペール缶にノズルを付けたの図

ペール缶にノズルを付けてオイルジョッキに移し替えます。

そして、オイル投入口よりオイルを投入します。

オイルフィルターなしのオイル投入規定量は4.8L

オイル投入規定量より少なめの4.5L分入れます。

その後、オイルレベルゲージを見ながらLとHの間くらいまでオイルを投入して完了です。

GJアテンザのオイル交換⑤:ECUリセットを行う

最後にECUリセットを行います。

やり方は下記の通り

①エンジンスイッチON(エンジンはかけない)

②ボディーアースに接続したリード線を下記図の箇所に接続

ボディーアース(左ヘッドライト上らへんのボルトを拝借)
黄色矢印の箇所にアースしたリード線を接続

③5秒以内にアクセルを5回踏む

④グローランプが5回点灯することを確認する

⑤リード線を外す

⑥エンジンスイッチOFF

これでOKです。

また、メーターパネル内でオイル交換距離の設定ができますが、これはあくまでもタイマーみたいなもの。

ECUのリセットとはまた別ものです。

GJアテンザのオイル交換⑥:最終チェック

オイル投入口キャップの閉め忘れは無いか?

ドレンボルトの閉め忘れが無いか?

オイル量がきちんと規定量は行っているか?

等、最終確認を行います。

特にオイルが漏れていないかを入念にチェックします(オイルが漏れて無くなったらエンジンが壊れますので)。

これで、作業は全て終了になります。

DIYならGJアテンザのオイル交換費用を大幅カット!

DIYするならGJアテンザのオイル交換費用を大幅にカットすることができます。

1回当たりのオイル交換費用比較

ディーラー 12000円 ⇔ DIY 4000円

Amazonでオイルを入手すれば20Lで13000円。

オイルフィルターを2回に1回交換するとすれば、オイルフィルター込みで1回当たりの費用4000円となります。

しかし、費用は1/3になるとはいえ、かなーり体力使いますよね。

なので、オートバックスに1000円の持ち込み料金を支払ってオイル交換してもらうのも手

しかし、オートバックスは下抜きオイル交換を受け付けていない店舗があったり、ECUリセットができないと思いますので注意が必要です。

まとめ:GJアテンザのDIYオイル交換!

最後にまとめです。

GJアテンザのオイル交換は基本的には他の車と同じ。

しかし、下抜きオイル交換が推奨され、最後はECUのリセットが必要です。

DIYでやればディーラーの1/3程度の費用になりますが、体力使います。

オートバックスに1000円の持ち込み料金を払ってやってもらうのも手です。

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