足が蒸れるのが嫌、車内を汚したくない。
土禁にしたいけれど、周りにダサいって思われるかも・・・
土禁ってでも土禁って、人に見られると
案外恥ずかしいし、ダサいって思われてないか心配になる・・
その気持ちとってもわかります。
車を土禁にする人の心理は?実際に僕は土禁にしているので説明します
以前、久しぶりにできた彼女と初めてドライブに行く時のこと。
※助手席にはさりげなくマット敷いて彼女さんは土足OKにしておきましたよ一応(笑)
土禁ダサいかも・・・まあ、堂々としてれば彼女も土禁なんてあまり気にしないはず!
などという考えは浮かんだもののとにかく自然体でいつものように、
車のシートに腰掛けながら靴をヌギヌギ・・・。
次の瞬間、
ダッサ!!
と彼女さん・・(笑)
その場で固まりましたよ(笑)
やっぱ世間的には土禁=ダサいってイメージなんだなって。。
土禁やめよっかな・・
・・なんて真剣に考えました。
でも!
土禁のメリットは捨てられない(車内汚れない、足クサくならない、足が快適)。
なので、ダサくない土禁スタイルを考えました。
題して
周りに悟られずに土禁の車に華麗に乗り込む方法
です。
本日の記事のテーマはこれです☝
スポンサーリンク[ダサくない]土禁の車にさり気なく乗り込む方法はこれ
土禁の車に乗り込むときにダサいって思われないようにするには、
乗り込む瞬間を乗り切ればOKなのです。
具体的に流れを説明すると、、
Step.1 運転席の足元にシューズトレイを用意しておく
Step.2 車に乗り込む時にシューズトレイに足を置くようにする
Step.3 ドアを閉めたら靴を脱いで、シューズトレイをどかす
という感じです。
これなら、ダサさを感じさせずに土禁の車に乗り込めるってわけです。
ダサくない!土禁の車に乗り込む方法①: シューズトレイを用意する
まずは↓のシューズケースを用意します(土禁の方はすでにお持ちだと思いますが)。
様々な靴の形状に対応するために、底が深いものがおすすめです(‘ω’)ノ
お持ちでない方はこのようなA4サイズのものをご用意ください(大半の靴を入れられるサイズです)。
ダサくない!土禁の車に乗り込む方法②: シューズトレイを運転席の足元に置く
車は土禁ですが、シューズトレイの上だけは土足OK(‘ω’)ノ
土を落とさないようにしながら、シューズトレイに足を置きます。
ダサくない!土禁の車に乗り込む方法③: ドアを閉めたら靴を脱ぐ
ドアを閉めてから靴を脱ぎます!
ドアを開けたまま靴をヌギヌギしたら意味がありませんからね(笑)
そしてシューズケースごと助手席の足元等にケースを移動させる。
降車の際は、この逆ですよね。^^
どうでしょうか?
これなら、土禁の車でもダサくならずに乗り降りが可能ですよね(‘ω’)ノ
ダサくありません。車の土禁のメリット・デメリットとは!?
最後に番外編。
土禁のメリット・デメリットをご紹介します(‘ω’)ノ
ダサくありません!土禁の車のメリット
◆車内が汚れない
◆足が臭くならない(笑)
◆微妙なアクセル操作が可能
ダサくありません!土禁の車のデメリット
◆緊急時に迅速に避難できない
◆人によってはペダル操作がやりにくくなる可能性あり
◆シューズケースの置き場に困る
◆同乗者に文句を言われる
◆メンドクサイ(笑)
スポンサーリンク
コメント