MT車での坂道発進のコツ!結論サイドブレーキは使わなくてOKです

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【悩み】

MT車の坂道発進について悩んでいます((+_+))

MT車での坂道発進のコツ&手順を教えてほしい。

MT車での坂道発進でサイドブレーキは使った方がよいの?

サイドブレーキを使わない方がスマート?

そのような疑問に答えます。

★この記事のテーマ

MT車の坂道発進のコツについて解説します。

また、サイドブレーキの使用は基本的に不要です。

★記事の信頼性

僕はMT車の免許を取って10年。MT車に乗って9年。

そりゃあ、これだけ乗っていれば坂道発進の回数は多すぎて数えられません。

9年間にわたるMT車の運転で坂道発進はサイドブレーキは使わなくてOKという結論に達しました。

今回はその経験をもとにこの記事を書いています。

それでは見ていきましょう(‘ω’)ノ

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MT車で坂道発進!コツと手順を解説。まずはサイドブレーキを使おう!

MT車での坂道発進の手順とコツを順番に解説していきます。

まずはサイドブレーキを使った正統派坂道発進を解説します。

手順は下記のような感じ。

Step.1 サイドブレーキをしっかりと掛ける

Step.2 クラッチを踏み込みギアを1速に入れる

Step.3 アクセルを踏み込み回転数を上げる

Step.4 半クラッチをする

Step.5 サイドブレーキをゆっくり解除し発進

といった感じです。

実際にはこの動作を1秒の程度の間に行います。

それではさらに深掘りして解説していきます。

MT車で坂道発進!手順とコツ Step1:サイドブレーキをしっかりと掛ける

それでは、ブレーキを踏んで坂道(上り坂)で停車している状態から解説スタートです。

サイドブレーキをしっかりと掛けます。

※一瞬ブレーキを離して、サイドブレーキが掛かっていることを確認します

急な坂道な場合はサイドブレーキを相当強く掛けないと車が重力に負けて後退してしまいます。

MT車で坂道発進!手順とコツ Step2:クラッチを踏み込みギアを1速に入れる

ブレーキを踏んだままクラッチを踏み込みギアを1速に入れます。

MT車で坂道発進!手順とコツ Step3:アクセルを踏み込み回転数を上げる

ブレーキからアクセルに踏み変え、アクセルを踏み込みます。

平地の発進時よりも多少回転数を多めにします。

回転計がついていれば+1000回転くらいを目安にすると良いです。

MT車で坂道発進!手順とコツ Step4:半クラッチをする

半クラッチを行います。

※半クラッチについてはこの記事で解説しています↓

回転計がついていればエンジン回転数が下がり始めたところが半クラッチ。

回転計が付いていなければエンジン音を聴き、音が下がり始めたらそこが半クラッチ。

コツ💡

半クラッチって動力微妙なつながり具合が必要で、失敗するとエンストするリスクが高いですよね。

そこで、半クラッチ状態を維持するのが苦手だよという方に朗報です。 

ポンピングアクセルをしてみてください。

アクセルを一定に踏むのではなく、ポンポンポンとアクセルを小刻みに踏む方法です。

回転が落ちすぎれば深めにポンポン、回転が高すぎれば浅めにポンポン。

アクセルを一定に踏むよりもポンポン踏んだ方が簡単に回転を維持できます。

MT車で坂道発進!手順とコツ Step5:サイドブレーキをゆっくり解除し発進

半クラッチ状態を維持しつつ、サイドブレーキをゆっくりと解除していきます。

そのまま車が前進し始めれば、平地での発進時と同じく、アクセルを踏みつつクラッチをつなぎます。

車が後退してしまった場合は、アクセルを踏み増ししましょう。

車が大きく後退してしまった場合は、半クラッチ不足です。

エンストしない範囲でもう少々強めの半クラッチ(クラッチペダルを上げる方向)にします。

コツ💡

クラッチをつなげることで後退を食い止めようとすると、エンストの原因になります。

また、ここでもアクセルの踏み増しはポンポンと小刻みにアクセルを踏んだ方が制御しやすいです。

もっと出力が欲しいなら、深めにポンポン、回転上がりすぎなら浅めにポンポン。

一定にアクセルを踏んだ場合は回転が上がりすぎてしまったりして、スムーズに発進できずガクガクと衝撃が出ます。

車が前進し始めたら、平地での発進時と同じく、アクセルを踏みつつクラッチをつなぎます。

これで発進完了です。

発進時のクラッチ操作はこちらで解説↓

MT車で坂道発進!コツをつかんだら、サイドブレーキを使わなくてOK!

MT車でコツをつかんだらサイドブレーキを使わなくてOKです。

理由は簡単。

多少ブレーキを離しても、車はほぼ後退しないからです。

平地での発進を想像してみてください。

その際、ブレーキを離している時間はどれくらいあるでしょうか。

実際、0.5秒くらいにすぎません。

坂道で0.5秒程度ブレーキを離したところで、車はほぼ後退しません。

坂道発進では多少アクセルの踏み増しが必要になるものの、動作的には平地での発進と変わらないんです。

つまり、サイドブレーキを使う必要が無いんです。

ただし、サイドブレーキを使った方がよい場合もあります(ごくまれですが)。

それは以下のような場合。

◆超急勾配

◆後続の車との車間距離が近い場合

などです。

急勾配の重力は凄まじく、車をあっという間に下へ下へ引っ張ります。

また、後続車がぴったりと後ろについてしまった場合など、後退が許されない場合は、サイドブレーキを使いましょう。

安全第一、事故はNGです。

まとめ:MT車で坂道発進!コツと手順を解説。まずはサイドブレーキを使おう!

最後にまとめます。

MT車で坂道発進の手順は以下のような感じ。

Step.1 サイドブレーキをしっかりと掛ける

Step.2 クラッチを踏み込みギアを1速に入れる

Step.3 アクセルを踏み込み回転数を上げる

Step.4 半クラッチをする

Step.5 サイドブレーキをゆっくり解除し発進

サイドブレーキの使用の有無については、コツをつかんだら使わなくてもOK。

理由は坂道発進の動作を一瞬で行えるようになるので、ブレーキを離すのは一瞬。

つまり、サイドブレーキを使わなくても車はほぼ後退しないからです。

以上、読んでいただき、ありがとうございました_(._.)_

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