【2023年】Google マップ 運転 モードってなに?徹底解説!

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「Google マップの運転モードって何?どういうときに使うの?どうやって使うの?」こういった疑問に答えます。



☑本日のテーマ

Google マップの運転モードについて解説

☑記事の信頼性

普段、車の車載カーナビは使わず、Googleマップを愛用して早7年。

☑この記事を読む方へ

特に今回は車のナビとしてGoogle マップを使用している方に大変有益な情報です。

それでは見ていきましょう^^

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Google マップの運転モードって何!?

Google マップをカーナビのように使うモードです。

左が通常モードで右が運転(ドライブ)モード

どんな時に使うの?

通常モードだと、どちらの方向に向かって進んでいるのかわからないです。。

左の画面のように青ポチが数秒おきに移動する。

そこで運転モードだと右の画像のようになります。

まぁ、普通のナビで言えば、ナビをさせていないときのナビ画面って感じです。

☞山道等で道路形状を確認しながら走りたい時

☞自分が今どこを走っているのか確認しながら走りたい時

・・・などなど車載カーナビの場合でもナビ機能を使っていない時にも道路構造を参考程度にチラチラ見てたりしますよね。

そんな時に使います。

なんだか普通のカーナビみたいですよね😊

こんな感じでスマホがナビ代わりに

Google マップの運転モード起動方法

Googleマップから直接起動するのではなく、Googleマップのウィジェットから起動します。

アプリの一覧(なければウィジェット一覧)の中に「運転モード」というアプリがあるはずです。

これをタップし運転モードを起動します。

起動直後の画面がこんな感じです。

普通のGoogle マップの画面よりもすっきりとしていますね😊

車を走らせればすぐに自分のポジションマークが丸から矢印に変わります。

Google マップの運転モードを実際に使用してみた

こんな感じで、実際のカーナビみたいな画面になります(^^)b

※道案内はさせていない状態です

これなら、今自分がどこにいるのか感覚的にわかりますね。

ただ、ずっとGoogle マップを起動しているとバッテリーの消費が気になったり、発熱が気になったりしますよね。

その辺の解決方法は下記の記事で解説しています。

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