サングラス作るの待った!クリップオンサングラスが最強。ダサくない

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サングラスが欲しいんだけど・・度付きは高い!

ドンキとかで売っている格安サングラスは全て度無し・・。

でも、運転とか日常でたまーにサングラスが欲しくなる

で、クリップオンサングラスってどーなの?ぶっちゃけダサくないですか?

こんな悩みを解決します。

本記事のテーマ

・たまに使うくらいならクリップオンサングラスがコスパ最強な理由

・最近のクリップオンサングラスはダサくなくった理由

僕はど近眼でクリップオンサングラスの使用歴9年です。

コスパや魅力について力説(笑)していきます。

それでは見てきましょう(‘ω’)ノ

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サングラス作るの待った!クリップオンサングラスが最強。実はダサくない

最近年のせいか、運転時などに眩しさを感じる・・。

私は目が悪いから度付きサングラス欲しい。

眼鏡屋のJINSとかに行ってサングラス作ろうかな・・。

でもたまにしか使わないんだよな、サングラス。

はい、ちょっと待ってください。

度付きサングラスはJINSなどのコスパに優れた眼鏡屋で作っても軽く1万円を超えてきます。

たまにしか使わないなら、ぶっちゃけクリップオンサングラスが最強です。

クリップオンサングラスを付けてみたの図

真ん中にクリップが付いていまして、メガネのフレームに挟んで固定します。

※クリップの足の部分にはゴムが付いているので、レンズは傷つきません

まぁ、見た通りぶっちゃけダサいですよね、クリップオンサングラス。

ですが!

昨今では機能性だけでなくデザインを追求したクリップオンサングラスも開発されました。

進化したクリップオンサングラス!ダサさは無くなったけれど課題アリ

☝進化したクリップオンサングラスです。

クリップ部分がかなり小さくて目立ちにくくなってますよね。

見た目、ダサさゼロですよね。

もちろん、跳ね上げ可能で4段階で角度調整が可能。

遮光フードもついているので、光の侵入量を軽減させています。

クリップオンサングラスの特性上、どうしても目とサングラスまでの距離が広くて、

日光が入りやすいんですよね、、

これまでのクリップオンサングラスには付いていなかったので、これはぶっちゃけ素晴らしいです。

しかも、めっちゃコンパクトに収納できるケース付きなのもうれしいところ。

こうなるとお値段が気になりますが、Amazonで3200円。

ぶっちゃけ買いですよね。

しかし、メリットだけではないんです、、

クリップオンサングラスではどうしても消し去ることのできないデメリットがあります。

それを今から解説していきますね。

ダサくないクリップオンサングラス。最大のデメリットとは?

前の章で、ダサくないクリップオンサングラスのメリットを紹介しましたが、、

クリップオンサングラスのデメリットも言わねばなりません。

それは、、、ズバリ、

重さ

です。

クリップオンサングラスを付けることで重くなって、

眼鏡がずり落ちてきてかなーり鬱陶しい

です。

これを解決するには眼鏡のつるに取り付ける眼鏡フックを付ける方法が一般的かなと思います。

ですが、これはこれでダサいです💦

多少のずり落ちを妥協するか、ダサいけど耳フックを付けるしかないのかなと思います。

でも実はまだ他の手があります。

JINSのフリップオンサングラスを作ってみるのも良いかもです。

サングラスを作るのと同じくらいの値段(1.3万円くらい)になってしまいますが、

クリップの代わりに磁石が付いていて軽量化されていますし、フィッティングもしてもらえるので一度調べてみるのもありです。

まとめ:サングラス作るの待った!クリップオンサングラスが最強。ダサくない

運転時などたまにしかサングラスを必要としないのであればクリップオンサングラスが最強です。

最近ではデザイン性を重視した製品が出始めています。

しかし、重さはやはりネック。

その点は今後の改善に来たいですね。

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